Mixed Roots Japan ミックスルーツ・ジャパン
多文化市民と歩む:「共生文化」の日本モデル構築に向けて
10月27・28日 大阪大学GLOCOL「足もとの国際化連続セミナー」:ミックスルーツ・アカデミックフォーラム2012

 

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「一緒に考えてみませんか?本当の多文化社会について」をキーワードに開催されるミックスルーツ・アカデミックフォーラムは大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)の主催、ミックスルーツ・ジャパンの企画で「足もとの国際化連続フォーラム」の一環として今年で3回目の開催を迎えます。若手研究者の育成をめざし、ミックスルーツの社会対話を促進するための学術研究普及を目的としながら、体感できる社会対話を促進するために様々なパフォーマンスやパネルを企画しております。

いずれも参加には予約が必要ですので、ご予約・お問い合わせはこちらまでメールでご連絡お願い致します。

会場(注1):大阪大学豊中キャンパス
ステューデントコモンズ 開放型セミナー室(1F)
http://www.cep.osaka-u.ac.jp/about_center/stucomintor#anchor-2

(注1)シンポジウムは 21世紀懐徳堂1階のスタジオにて開催します
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/access

詳細を見る:
10月27日(土)
フォーラム:「若手研究者発表会」
シンポジウム:「日本の多文化社会モデルとは―ミックスルーツを考える」
10月28日(日)
フォーラム:「沖縄とミックスルーツを考える」
パネルディスカッション&ミニパフォーマンス「Blackanese and Proud」

プログラム

10月27日(土)
フォーラム:「若手研究者発表会」
09:00−12:00


応用言語学から母語教育と日本語教育、アメリカにおけるミックスルーツの研究と日本との比較、音楽やポップカルチャーにおけるミックスの表象など多彩な観点から4名の若手研究者が発表。ジェリー横田教授(大阪大学)、竹沢泰子教授(京都大学)、柴田佳子教授(神戸大学)、リリアン・テルミ・ハタノ准教授(近畿大学)が若手研究者育成に協力するため、コメンテーターとして参加。ゲストプレゼンターとしてGLOCOL招聘研究員のケン・イシカワが日比ハーフをテーマに発表します。

発表者:
1)「アメリカのメディアで取り上げられるアジア系アメリカ人と日本のメディアで取り上げられるハーフのイメージの比較」
  吉田シマ、ユタ大学 博士課程 発表内容・Abstract

2)「音楽と人種表象(日本ポピュラー音楽における“日本人らしさ”の交渉)」
  Rachel Goc、ウィスコンシンマディソン大学 博士課程 発表内容・Abstract
3)「多人種・多文化的ルーツをもつ人々の言語習得における内的・外的要因」
  アラル・ケンザ宝、大手前大学・甲南女子大学 講師 発表内容・Abstract
4)「スペイン語圏にルーツを持つ子ども達のイデンティティ研究序説」ディスネル・グタラ、関西外国語大学 講師
 発表内容・Abstract

ゲスト発表者:
「Children of the Pearl, Children of the Sun: The Lives and Struggles of Japan’s Unacknowledged Children」発表内容・Abstract
ケン・イシカワ、大阪大学グローバルコラボレーションセンター招聘研究員

司会進行:
岡村兵衛、神戸大学博士課程

コメンテーター:
  ジェリー・ヨコタ、大阪大学言語文化研究科 教授
  リリアン・テルミ・ハタノ 、近畿大学 総合社会学部 准教授
  柴田佳子、神戸大学国際文化学研究科 教授

シンポジウム:「日本の多文化社会モデルとは―ミックスルーツを考える」
14:00−17:00  定員:50名

アメリカのTEDxプレゼンターであり、ワールドツアーも行っているAishaさんや多彩なメンバーを迎えシンポジウムを実施します。要参加申し込み

基調講演1:「ミックスルーツとしての強さを使って人を繋ぎ、世界を良くする方法:Samuraideaプロジェクト」打村明 Nikkei Youth Network 事務局長
基調講演2:「ラプティビスム:ブラッカニーズ・パワー!」アイシャ・フクシマ  Raptivism

ミックスルーツをテーマにした映像作品上映「Neither Here nor There

パネルディスカッション
進行 須本エドワード
パネリスト 基調講演者+トムリンソン・マリサ、石川ホベルト (MC Beto)

パフォーマンス
Aisha Fukushima, MC Beto

10月28日(日)
フォーラム:「沖縄とミックスルーツを考える」
09:00−12:00

沖縄とミックスルーツ。それは時にタブーともされるトピックでありながら、目を背けずに向き合ってきた当事者達がそこにいます。現在琉球新報でコラムを連載中の平野マリアさんと若手研究者の二人を交えて沖縄とミックスルーツに関する課題を議論して頂きます。

「『主権の外部』で生まれるということー沖縄の混血児から見た戦後のポストコロニアル状況」島袋まりあ、カリフォルニア大学リバーサイド校比較文学外国語学部・准教授 発表内容・Abstract

「チルドレン・オブ・ピース・ネットワークの立ち上げから活動休止までを振り返って」平野マリア、活動家

「沖縄の日本xアメリカ・バイカルチャー:基地というものが存在する島の現状」 トムリンソン・マリサ、琉球大学博士前期課程
発表では、今取り組んでいる修士論文の中で、100人の日米バイカルチャルを対象としたアンケート・インタビューの内容を参加者の皆さんにシェアできればと考えています。他県にはない広大な「米軍基地」、それが存在する島に見られる日英バイカルチャルへの影響を様々な面から見ていきます。

パネルディスカッション&ミニパフォーマンス「Blackanese and Proud」
13:30〜17:00

ミックスルーツであることは周囲の期待やステレオタイプに悩まされることも多いですが、肌の色や見た目が「日本人離れ」するほどそういった反応は大きくなるものです。社会貢献をしながら力強く生きる二人のアーティストをロールモデルとして、招待された10代のミックスルーツの後輩達との対話をして頂きます。一般参加歓迎。要申し込み

パネリスト:アイシャ・フクシマ、矢野デビッド

ファシリテータ:坂下史子、関西外国語大学 講師

矢野デイビッド:ミュージシャン、俳優、モデル、リポーター、パネリストとマルチ にタレント活動をしている。さらに自立支援団体 ENIJE'の創立者であり、ガーナに幼稚園、中学校、養護施設を建設中。

Counter Site Updated 01/10/12